憧れは追いかけてはいけない

探偵たいたんです

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映画「探偵はBARにいる」を

探偵の僕が見る

実際の自分の仕事内容と似てるとこも

違うとこもあるが

とてもワクワクする

この「探偵はBARにいるシリーズを見るたびに

森部さんを思い浮かべる」と言ってくれる方もいる

とても光栄なことです 笑

 

 

僕の探偵への憧れは

中学の時にヤングマガジンでみた

「ハロー張りネズミ」の七瀬五郎だった

 

殺人事件などを解く探偵でもなく

便利屋のような街の探偵

女好きで強く優しく面白い

 

そんな探偵になってみたいと憧れ?

というか現実逃避があった

そして30歳を目前にした時

僕はまさに探偵へと現実逃避したのだ

 

自分が想像していた人生に比べて

はるか沈んだ当時の自分を変えるには

もう七瀬五郎のような探偵を目指すしかやり方が分からなかった

 

張り込みがつらい時に

へんな連中に絡まれた時に

依頼者が困っている時に

七瀬五郎だったらどうするか?

 

そうやって小さな憧れをクリアしていくうちに

性格や考え方も変わっていったんだと思う

 

しかし、憧れはいつか超えるべき存在であって

いつまでも追いかけてはいけない

 

憧れはすでに誰かがやっていること

その人を追い抜くことを目標にするのはいいが

目標を追い続けてはいけない

 

目標の到達の仕方がわかっていないから

追ってしまうのだ!

小さな目標(憧れ)を達成する成功体験の積み重ねが

自分に自信をつけさせる

 

そしてその自信から湧き出た

誰もやっていない夢やビジョンを追いかけることが

より自分を大きく成長させる