カテゴリー別アーカイブ: 浮気調査

おやじギャグ in マニラ

探偵たいたんです

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今、フィリピンのマニラにいるが

150ccバイクをレンタルして尾行調査をしている

 

レンタルバイク屋のおっさんは

日本人がバイクを借りにきたことに驚愕していた

Web にアップする!と記念撮影をされた

 

対象者を尾行する為

高速道路に乗ろうとゲートをくぐろうとすると

ショットガンを持った係員に止められる

 

しばらくするとバイクに乗った警察官が現れる

国際ライセンスを取られ

長々と150ccは高速道路に乗れないと説明をされる

また

留置所のような所へ連れて行かれるのか

警察署のような所へ来いと言っているようだ

3日間拘留、罰金が必要???

お前のライセンスの写真はえらいイケメンだが

本当に本人なのか?

単語ところどころ理解できるが、全てを理解できない

「l can’t speak English.l don’t understand.sorry.sorry! 」

連発して逃げ切れるかと試みたが

パスポートを出せ!と言われそうな雰囲気だ

 

仕方がないので金を払うと言うと

最初、3000ペソだったのが

途中で中ボス警察官が登場した事により

9000ペソに跳ね上がる

 

3000ペソだけ渡すと

「ナイン thousand! ナインthousand!」

と連呼する警察官に

 

「ナインthousandなんて ナイーン!」と

ジョークをかますが分かるはずもなく

9000ペソ(約18000円)を渡し解放される

 

あいつら今日の夜はみんなで酒盛りだな!

 

少しブルーな気持ちになるが

金を要求する強盗に100ペソ(200円)だけ差し出して

なめとんか!と打たれるよりは

まぁお金で解決できることなら

それはそれでいい

 

またお金は稼げばいいのだ!

I don’t have マニ マニ マニラ!

 

 

 

 

目的設定

探偵たいたんです

私たちの目的使命は

クライアントの家内安全、商売繁昌

それが私たちの家内安全、商売繁昌につながります

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昨日、女友達Mから

「友人の旦那が浮気をしているので相談に乗って欲しい」

と、ランチをしながら相談を聞いた

すると、当の本人は来ず、Mがやってきた

とても友人思いないい人だな

 

旦那は職場の同僚と付き合っている可能性が高く

突然、離婚したいと言い出した

旦那に理由を追求すると

好きな人が出来たという

その好きな人が職場の同僚ということだ

 

でも、2人はプラトニックらしい…

奥さんも半信半疑なんだって!

 

…不貞行為があるに決まっているだろ!

 

そんな誠実な男なら、そもそも奥さんに対しても誠実だ

苦肉の策から出た、「嘘から出た誠作戦」

過去に数々の有責配偶者が使ってく駄作

 

M「浮気調査頼んだ方がいいかなー?」

その奥さんがどうしたいかだよね

 

M「離婚したくないんだって」

そうか、なら証拠は撮っておいた方がいいね

 

少し、ご主人の概要を聞き、概算の金額を伝えると

M「ちょっとそこまで出せないかもしれない」

 

そうか、離婚したくないんだった他にも手があるよ

M「なになに、そんな他の手もあるのー?」

向こうの女にうちの旦那と付き合うな馬鹿やろう!って言ってやればいいじゃん

 

M「そんなことしたら浮気調査できないじゃん」

そうだよ、浮気調査するお金ないんだよね

まぁ、まずこの相談の場にこない時点で

まだまだ浮気調査しようと覚悟する段階に来てないよ

 

M「そうなの、旦那さんに対して当たったり、浮気してないか確認したくて、夜な夜な財布漁ってるって」

夜な夜な確認してるなら、それを写メで撮ったり、旦那の言動を日記みたいにまとめおいた方がいいよ

 

M「ただ確認するだけで、毎日、落ち込んだり、怒ったりしているみたい」

そんなことしたら浮気相手の方が良く見えてくるよね

難しいと思うけど、今は家族の為、旦那との亀裂を作ることは避けたい、だから旦那の仕事と出世を守る為、浮気は許さぬ、決して許さない、だけども家族の生活だけはちゃんと保証して、とりあえず自由にしていいよ!ダーリン!

って、離婚せずに生ごろしにしとけば?

相手の女が結婚したいから、旦那は離婚したいって言わされてるんだろ

 

目的の設定の仕方で目標は変わってくる

多分、この奥さんはまだ自分の目的が見えてないのだろう

 

とかく浮気調査の成功が目的にされてしまうことが多い

でもそれは自分が離婚したいのか、離婚したくないのか、どうしたいかの目的があって

浮気調査の成功は1つの目標でしかないのだ

 

最終的に目的が達成できるなら、途中の目標はどんなものでもいいのだ

 

目標達成できない人、目的追求できない人の共通の点は

とにかく決断と行動が遅い

決断しても行動にかかるまでの時間が長い

 

まずは決断できる知識を蓄えようとか

今できることを1時間後にやろうとか

今日できることを5日後のこの日からやろうとか

なにかと心身の万全を体制を整えようとする

 

リスク管理は万全でなくていい

リスクはコントロールするものです

 

僕達はそれをコンサルティングする専門家です

 

 

 

 

 

バックキャスト思考法

探偵たいたんです

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僕が勉強している経営者の会で「エネルギーシフト」について勉強した

その中で「バックキャスト思考法」と「転源自在」いうワードがでてきた

「バックキャスト思考法」は環境問題解決に役立つ手法として注目されており、

未来を予測するうえで、目標となるような状態・状況「あるべき姿」想定し、そこから現在に立ち戻って”やるべきこと”を考えるやり方。

だそうだ。

その反対が「フォアキャスト思考法」
現状分析や過去の統計、実績などのデータをもとに、未来を演繹的に予測するやり方

らしい

簡単にいうと

バックキャストが

未来を想定してやるべきことを考えてやる

フォアキャストが

このままの考え方で努力する

ということなのだろうか?

 

ある男性が浮気調査の相談に何度もきた

色々と情報を集め、どうやったら上手く証拠を取れるのか自分なりに研究している

質問もたくさんあり、「当日、対象者が動かないときなどのリスクをどうカバーするのか対処法を聞きたい」「当日のキャンセルはどのくらいキャンセル料を支払うのか?」など、様々なリスクを尋ねてきた

しかし!今までの僕の経験上

そういう相談者は色々と迷った挙句、出す答えは

調査を依頼しない

そして僕も調査はしない方がよいと断ることがある

この相談者もそうなるだろう

かれこれ3時間も調査をやるのか、やらないかを迷い、色々な質問をしてくる

でも、ひとこと「妻と相手の男に、自分がバカにされたまま終わる人間じゃない!と思いしらせて、次の人生を歩みたいんです。」とつぶやいた

色々なリスクはあるが、僕は調査をするべきだと強く勧めた

僕には証拠を撮れる自信があった

そして依頼者は、震えが止まらない手を抑えながら

興奮した様子で契約書にサインをした

 

しかし、調査の前日、依頼者から電話があり

「明日は2人が会わないような気がするので、調査を別の日を変更した方がいいでしょうか?」と連絡があった

 

僕は依頼者に言った、「あなた自身が変わらないといつまでたっても奥さんにバカにされたままですよ。あの時、覚悟を決めて明日の調査にかけてみる!と言ったんだから、空振りしても調査やるべきだよ」と調査を断行した

 

まずは自分がどうなりたいか?どうあるべきか?

がないと、

目的が証拠を撮るということにクローズアップされてしまう

なので、効率よく金額を抑えて証拠を撮れるか?

を考えてしまうのだ

それは、私達、探偵が考えることで専門分野だ

 

証拠を撮ることに注目してしまうのはしょうがない

周りが!弁護士が!探偵が!離婚経験者が!

「証拠があった方が勝てる可能性が高くなる」

と言われれば、証拠がないとダメな気になり

さらに証拠があれば何かいい事が起きる!

と錯覚してしまうからだ

 

「転源自在」=物事を解決する要因は全て自分の中に存在するということです。

すべては自分自身を変える覚悟があるか?

 

自分の明るい未来を想定して

今やるべき事を考えて

それをやり通すと覚悟すれば

目の前にある問題や課題は解決するんです

 

その調査の結果、その日、浮気相手の男は依頼者の自宅に上がり込んだ後、関西方面に遠出、休憩でラブホテルに入り、男の自宅まで判明した

そして浮気相手の男は妻帯者であった

依頼者さん、目にもの見せてやれ!

 

海外調査はお任せください

探偵たいたんです

 

Gmailってとても便利です

どんな端末からもメールを確認できるので

Amazonや楽天、航空券予約サイト等、によく登録する

また最近では、新幹線を予約するスマートEX,すぐに周辺のレンタカーを調達できるタイムズカーシェアなど

そしてそのサイトにGmailを登録しておけば

確認や実行もスマホ一台でスムーズにできる

探偵にとって便利な世の中になった

 

夫のGmailのアカウントを知っている妻は

Gmailで夫の行動を把握していた

 

『明後日からグアムの〇〇ホテルを大人2名で予約しているんです!』

『私には出張でベトナムへ行くと言っていたのですが!きっと女と行きます、調査できますか?』

 

お安い御用です!奥様!

グアムって私にとっては熱海と変わりませんから!

 

日本の免許で車の運転できますし

ビデオカメラで撮影しててもおかしくない

対象者はこんなところまで探偵がついてくるとは思ってない

 

まさに探偵天国へ行ってきます

 

ゲスレクト

探偵たいたんです

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どらねむい!

目覚めると僕は調査車両の助手席に寝ていた

 

昨日は栄で飲んでた所を緊急出動で

富山に連れてこられたんだ

 

調査員H

昨日の昼頃から富山来るみたいです

このホテルに対象者と浮気相手が泊まっていると思います

 

浮気相手の女、小学校の子供がいたよね

一緒に泊まってるのかな?

 

10時のチェックアウト時に

対象者と浮気相手の女と2人で出てきた

 

子供いないね

誰かに預けたのかな?

 

2人は車に乗り込み

地元名古屋に戻ってきて

高島屋で買い物をする

なんか色々と買い物してんなぁ〜

 

お昼もイタリアンを美味しそうに頬張る

僕たちも内偵調査の為、イタリアンを頬張る

 

17時頃、女の自宅に向かい

ようやく小学校の息子が現れた

 

昨日の夜は、この息子どうしてたのかな?

 

対象者の車両に息子が乗り込む

 

3人で夕食たべにいくのかな?

 

すると

100mくらいはなれたセブンイレブンに

息子だけがはいる

 

コンビニの中を覗くと

息子は弁当を1つ、サンドイッチと牛乳を選んでいた

 

弁当を温めてもらい

息子がセブンイレブンをでる

 

今から夕食たべるんじゃないんだ

でも弁当は息子の分だけ?

 

対象者の車は女の家に戻り

息子だけが弁当の入ったビニール袋を持って

家の中へ入っていった

 

家の扉が閉まる前に

対象者の車は走り出す

 

この2人どこへ行くのかな?

 

そのまま2人は神戸の高級ホテルへチェックイン

ホテルのレストランで食事をする

浮気相手の女も上機嫌で美味しそうに食べてる

 

僕らも内偵の為、食事をする

このレストラン、いちいち美味い

 

僕はふとあの息子の弁当の事を思い出した

あの子は毎晩どんな思いでごはんを食べ

部屋でひとり寝ているんだろう?

 

ゲスでネグレクトな2人を見ながら

食事をしていると飯が不味くな…

不味くな…

やっぱりこの料理美味しい!

 

俺もゲスだ

だけど世界の子供は大切にしよう!

 

 

 

 

言葉より行動

探偵たいたんです

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最近、20歳代前半の新人調査員が2名入社した

今までの普段の常識が常識でなくなる

仕事をしているのかさえよく分からなくなる世界に飛び込んだんだ

 

海外で調査をする時、今までの日本の常識では行動しない

非常識や不自由の中で生まれる

エボリューションやパラダイムシフトを期待する

 

たとえば?先日の中国の浮気調査は対象者のマンションが大きな敷地で

大きな外壁で覆われていて警備員が24時間門番をやっているんですが

日本なら敷地内に侵入することは「こりゃ無理だ」ってなる事が多い

それは日本語で中へ入る理由を説明しないといけないからなんです。

 

それが中国の場合、自分が中国語話せない、だから中へ入れない

もしくは通訳を使って、セキュリティに何か事情を伝えてもらうとか考えがちですけど

でも、日本人の僕らが中国語を話せない事をデメリットだと思わず

中国人が日本語を話せない事をメリットだと感じて行動する

警備員に「こんにちは!中に入っていいですか?」と元気よく日本語で話すと

中国語で何か言ってくるのですが「ありがとう!」と堂々と中に入れろとジェスチャーすると

警備員はニコっと笑って門を開けてくれる。

 

同じように、中国は国際免許で自動車の運転ができないんです。

なので、通訳できる運転手みたいなのを頼んだりすると

言葉が中途半端に伝わる分、通訳の出来ない言い訳に翻弄されたり

通訳ありきというか、通訳にイニシアティブをとられてしまうんです
なので、極力通訳は使わない、足手まといになるし

通訳の素人が調査の限界を作ってしまう

なので言葉が話せない事はデメリットと感じなくなるんです

その分、コミュニケーション能力と適応能力が進化するというか

人間的にアップグレードしちゃうんですよ
言葉が大切でなく、行動が大切だと思うようにアップグレードしました

 

仕事でも、そう!

探偵の調査員がいくら「依頼者の為に頑張ります!」と言っていても

本質的に自分自身を大切にしていない調査員は、

依頼者の為なんか頑張れない

自分を大切にする事と、自分がズルして他人に押し付ける事とはき違えている人もいる

そういう人こそ見せかけの言葉が多いんです

 

自分の辛さから逃げたり誰かに移譲すれば、

自分が幸せになる!

そんな訳はない

自分が辛さを乗り越える強さが備わるから

誰かを助けたり幸せにできるようになる

 

だから目の前にある試練を楽しんで挑める人間になりなさい

それが探偵の仕事ってもんで

男の美学だよ 笑

 

 

闇に光を!我に力を!in China

探偵たいたんです

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よく食事会などで知り合った女性から

探偵になりたい!浮気調査やってみたいです

私でも探偵になれますか?

と聞かれる事がある

 

探偵になれないことはないし

女性で探偵として活躍している人がも多くいる

 

ようするに、どんな仕事をやるにでも

覚悟が必要で、どうしてもやり遂げない気持ちとか

やらずにはいられないと打ち込めば

おのずと道が拓けたり、ヒントが出てくるもんだ

 

この前の中国での浮気調査で

大きなマンションが立ち並ぶ住宅街に侵入した

その中のひとつもマンションの高層階から出てくる対象者が出勤するところから尾行するのだ

 

朝7:00 対象者のマンションに到着する

日本人がボサッと突っ立ってるとおかしいので

軽くトレーニングしているような風貌で張り込みをする

 

10分程すると、腹に不安が走る

ヤバイ、昨夜は屋台でビール飲みながら

何が入ってるのかよく分からん料理たべたんだった

 

海外に調査に来たときは食べ物、飲み物に気をつけなければならない

初歩的な注意事項なのに俺とした事が…

まずい…このまま身体動かしていたら

 

K調査員に連絡する

「対象者が先にでるか?俺のう○こが先にでるか?ヤバイことになってしまった… 俺、尾行できないかもしれない…」

K調査員も腹を壊していた!

しばらくじっと我慢していたがもうダメだ

 

この人目が多い地上ではダメだ地下に避難しよう

マンションの地下駐車場に入る

地下駐車場は真っ暗で薄気味悪い

もっと真っ暗な細い通路の奥でスマホのライトを照らす

「むっちゃ怖いけどしょうがない!」

 

5分後、幸せな気持ちに包まれている

僕が地上に上がってきた

 

K調査員に連絡する

「生きてるって素敵な事だね〜、俺、生きてるって実感してるよ」

この日の調査は無事終了した

 

翌日、申し訳ないので地下駐車場に行くと

あれだけ真っ暗で薄気味悪かった駐車場が

煌々と電気が付いていた

誰がう○こをしたからだろう

 

日本の探偵が中国の闇に光を放った瞬間だった!

何事も覚悟を持って挑むこと!

女性も男性もオムツをして現場に出れば、性別関係なく探偵現場もやれるねぇ

 

腹黒探偵

探偵たいたんです

腹黒探偵

去年の11月頃、LINEでメッセージがきた

数年前に電話でお話しした中原と申します

探偵物の映画を製作したいと思い、また連絡しました

覚えてますか?

一度、取材をさせてください!

 

なんかそんな電話あったような記憶があるが

この仕事をやっていると自分の事だったのか

クライアントとのことだったのか

対象者のことだったのか

仲間の調査員のことだったのか

たまに記憶がごっちゃになる

 

でもまあいい、取材を受ける

映画でのリアリティを追求する為に

リアルに存在する探偵をモデルにしたいとのこと

 

色々と取材に答えながら

今までの探偵の仕事であったことを話した

 

映画の内容よりリアルの探偵の話の方が

映画や小説のようだったらしく

その中原さんと言う監督さんは

喜んで帰っていった

 

それから半年…

ショートムービーが出来たと連絡がきた

連続ものらしい

 

ショートムービーを見る前に

昨夜、名古屋駅で飲み会があり

帰宅する途中で酔っ払って寝ている中年男性がいた

胸ポケットからはスマホが飛び出し

財布は手に握ったまま

電柱にもたれかかってうつむいている

 

「おっさん、大丈夫?」

視点が合わない状態で、「らいじょうぶ!らいじょうぶ!」

 

こりゃスマホと財布とられるパターンだな

酔っ払ってるおっさんに指示して家族に電話させた

 

今朝、完成したショートムービー見てみた

中原監督!あなた人を見る目あるよ!

 

男と女のラブゲーム

探偵たいたんです

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17時きっかりに女が勤務先の裏口から出て来た

その浮気相手の女は電話をしながら周りをキョロキョロしている

大きい企業での不倫をする場合、よくある光景だ

 

対象者は反対の正面玄関の方面から周りを警戒しながら近寄ってくる

社内でも噂になっている2人なのだ

なぜ会社の近くで落ち合おうとするのか不思議な気分になる

すぐにでも会いたいからなのか?

 

2人は最寄りの駅付近まで10mくらいの距離を保ちながら進行していく

知ってる人がみたら明らかにおかしい

 

ここ数回調査をやっていたが

出退社時間がバラバラ

移動手段が徒歩

会社には複数の出入口がある

という探偵三重苦を乗り越え、本日は2人をキャッチした

 

2人は4つ離れた駅に降りると

水を与え魚のように手を繋ぎながら

一軒の居酒屋に入った

店選びも慣れた感じなのでいつものパターンなんだろう

 

あとは2時間くらい食事をして

ラブホテルで3時間過ごして帰宅する

このパターンだなぁ

 

今夜は決定的な証拠が撮れるとひと安心していると

40分くらいで2人は手を繋ぎながら店をでてくる

しかもラブホテルとは逆の方向へ進行する

 

どこへ行くんだろう?

 

ふたりは10分ほど歩くと

一軒の小料理屋のメニューを見た後に

その店へ入った

 

飲み足りんのだろう

いつも少し飲みすぎた感じで

「飲みすぎたのは〜 あなたのせいよ〜」って大昔に流行った歌を思い出す

酔っ払ってホテルで燃え上がるのが定番なのかな?

 

1時間ほどすると上機嫌な2人が小料理屋からでてくる

ずんずん駅の方へ進んでいく

 

はは〜ん!電車に乗って女の家の近くのラブホテルに行くんだな

まだまだ終電まで時間があるしな!

 

上機嫌な2人は肩を組みながら駅を通過してしまった

 

どこへいくんだろう?

ふたりはワインバーに入った…

ちょっと雲行きが怪しくなってきたな

 

1時間ほどすると

千鳥足になった2人が店をでる

もう完全に酔っ払って

周りも気にせず路上でキスをし始める

歩き始めるが直ぐに抱き合いキスをする

 

キスはいいからホテル行ってほしい…

 

ようやく駅から電車に乗り

女の家付近の駅の方向へ向う

 

ラブホテル休憩1時間30分はできるな

きっと男はシャワーも浴びれないし

ホテル入ったらベットに押し倒して燃え上がるってのがふたりのプレイの特徴なんだろう

まさに男と女のラブゲームや!

 

電車の中のふたりをビデオで撮影しようとすると

‼︎? 完全に泥酔して寝ている

 

女の家の付近の駅に到着するが

こちらから強烈な念力を送るが

ふたりは起きる気配もない

 

とうとう終点の駅に着いた

終点の気配を感じたふたりは電車をおり

ホームに立ち尽くす

 

するとホームの真ん中で

男が女のパンツに手を入れ始めた

女は前屈みになり男の首元に顔を埋める

 

おいおい…

お前らいくつだ!おっさんとおばさんがなにやっとんだ!

塾帰りの高校生が見てるぞ!

 

しばらくすると

反対行きの電車に2人が乗車

男は女の服に手を入れながら爆睡してる

 

そしてまた女の家の付近の駅を通過した

 

そして反対側の終点に辿り着く

またホームでラブゲームした2人は

女の家の方向の電車に乗車して

電車の中で爆睡する

 

今日は見てはいけない

大人の深い闇を垣間みてしまった

男と女のはしご酒は探偵的にもあまりよくないね

 

 

 

 

探偵になりたい

探偵たいたんです

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知り合いの紹介で調査員の入社面接があった

その一次面接はクリアした

 

二次面接は僕が担当するようだ

2月にはいると海外出張やらなんやらで

スケジュールがパンパンに埋まっている

 

1月も出張や現場で彼と会える時間がない

あまり待たせても彼にも計画ってものがあるだろう

 

それに僕は相当変な子でない限り

採用しようと考えていた

 

なぜなら探偵の現場の仕事は

初対面で少し話したぐらいで

合うのか合わないのか判断できないからだ

 

最初は事故ばかり事件ばかり起こしていた調査員が

どんな現場でも果敢に挑むスーパー調査員になることもある

 

「どんなことでもへっちゃらです!」

とイキってみせた子が1日で根を上げることもある

 

探偵の面接なんて挨拶ぐらいのものです

見る所はやる気があるのかないのかぐらい

 

しかし、面接する時間がなかったので

早朝に名古屋より40km離れた調査現場近くに

彼を呼ぶ事にした

 

少し話して

よければそのまま現場調査の研修をしよう

 

何時間も車の中にいれば、彼の事も分かってくるし

探偵という仕事の事も話しができる

 

前日、彼に集合時間と集合場所の連絡をした

 

すると彼は

「お恥ずかしい話

そちらに向かう経費が僕には出せないです

別の日に改めさせて頂くことはできないでしょうか?」

 

彼には36歳、妻子あり、金銭的な事情があることも聞いていた

彼にお金の事で心配させたのを謝罪して

経費も日当もザックリ出すから

明日、会いたいと伝えた

 

すると

「すいません、そちらに向かうガソリン代もないんです。後日、たいたんさんのタイミングでいいですよ。」

と返ってきた

 

僕のタイミングは明日なんだけどなぁ〜

 

そうやって彼は今までタイミングを外してきてしまったのかもしれないと心配した

 

出来ない理由を探す

やりたくないことのデメリットを探す

習慣付いてしまうと負のスパイラルから逃げだせんよ